外国から輸入され税関で差し止めとなった偽ブランド品が公開されました。税関は3月11日まで取り締まりの強化期間としています。

 バッグや財布、時計、靴など清水港の税関支署に並べられた約500点の商品。よく見るブランド品のようですが、これらは全て「偽物」です。静岡を含む東海4県と長野県を管轄する名古屋税関では、2021年の1年間で約11万点の偽ブランド品などの輸入を水際で防いでいます。中には2021年に開催された東京オリンピックの金メダルもありました。こうしたブランド品などの「知的財産」を守るために、清水税関支署では3月11日まで取り締まりの強化期間としています。
 <清水税関支署 杉浦竜二次長>「(極端に値段が安い化粧品などは)健康だったり、安全面に被害が出る可能性があるので、特に気をつけて商品を選んで欲しい」
 税関ではネットショッピングなど実物が見られない場合には偽物に特に注意してほしいと呼び掛けています。 .

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