大分県日田市は7日、ロシアによる軍事侵攻を受けているウクライナからの避難民6人を、早ければ9日から受け入れると正式に発表しました。
県内の自治体では最初の受け入れとなります。
◆原田啓介日田市長
「非常に困難な状況下にあるウクライナからの避難者を実際に日田市で受け入れることになるので、我々としても全力で支援していきたい。」
日田市の原田市長は7日、ウクライナからの避難民で10歳未満から50代の男女6人を受け入れると発表しました。全員親族だということです。
現在はポーランドに避難していて、9日午前、日本に入国し早ければその日のうちに日田市に到着するということです。
市営住宅に住む予定となっています。
日田市は去年の東京オリンピックでフェンシング・ウクライナ代表の事前キャンプ地となった縁があり、避難民の受け入れに向けた準備を進めてきたということです。
受け入れは、日田市が県内の自治体で最初となります。
市では、長期間の滞在となることを想定し、就職や子供の教育のサポートもしていくと話しています。
ウクライナからの避難民については、別府市も4月16日から8人を受け入れる予定です。 .

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