9日、宮城県の航空自衛隊松島基地に、全国から集まった多くの人たち。
手には、カメラや応援のうちわなどを持ち、声援を送っている。

お目当ては、ブルーインパルス。

東京オリンピックや医療従事者へのエールのため、大空に思いを描いたチーム。

中には、「大阪からブルーインパルスが見たくて来ました。そうしたら隊長が…」と、思いを寄せる女性もいた。

実は9日、隊長は、特別なフライトを迎えていた。

3月いっぱいでブルーインパルスから勇退することになり、9日が最後のフライトだった。

その卒業フライトでは、仲間を送る伝統の儀式があるという。

およそ100人のファンが見届ける中、ラストフライトを終えた隊長。

待っていたのは、航空自衛隊で代々行われている「水かけの儀式」。

仲間たちのはなむけを受け、4月から新たな任務へと飛び立つ。

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