東京オリンピック大会14日目、日本はレスリング女子57キロ級で川井梨紗子選手が2大会連続の金メダルを獲得しました。また、陸上男子20キロ競歩で池田向希選手が銀メダル、山西利和選手が銅メダルを獲得しました。このほか、卓球の女子団体で日本が銀メダル、空手の女子形で清水希容選手が銀メダル、ボクシング男子フライ級の田中亮明選手が銅メダルを獲得しました。
大会14日目のハイライトを動画でお伝えします。

レスリング
女子57キロ級で川井梨紗子選手が2大会連続の金メダルを獲得しました。女子62キロ級を制した妹の友香子選手とともに、夏のオリンピックの同じ大会で日本で初めてとなる、姉妹での金メダル獲得となりました。
女子53キロ級の向田真優選手は準決勝でモンゴルの選手に勝って、6日の決勝に進みました。
男子フリースタイル74キロ級の乙黒圭祐選手は1回戦でカザフスタンの選手に敗れました。
卓球
女子団体の決勝で日本は中国に0対3で敗れ銀メダルを獲得しました。
石川佳純選手と伊藤美誠選手、それに平野美宇選手で臨んだ日本は、この種目、3大会連続のメダル獲得です。
空手
新競技の空手は5日から始まりました。
女子形では清水希容選手が銀メダルを獲得しました。新競技の空手で日本選手として初めてのメダル獲得です。
男子組手67キロ級の佐合尚人選手は予選グループを1勝3敗の4位で終え、上位2人に入ることができず、準決勝進出はなりませんでした。
女子組手55キロ級の宮原美穂選手は予選のグループで2勝2敗の3位に終わり、こちらも準決勝進出はなりませんでした。
ボクシング
男子フライ級の準決勝で田中亮明選手はフィリピンの選手に敗れましたが、ボクシングは3位決定戦がないため、銅メダルを獲得しました。
陸上
男子20キロ競歩で池田向希選手が銀メダル、山西利和選手が銅メダルを獲得しました。競歩でのメダル獲得は前回リオデジャネイロ大会の男子50キロ競歩に続いて2大会連続です。
高橋英輝選手は、トップから6分24秒遅れの1時間27分29秒で32位でした。
男子400メートルリレーの予選が行われ、1組に出場した日本は多田修平選手、山縣亮太選手、桐生祥秀選手、小池祐貴選手の4人で臨み、38秒16のタイムで3着に入り、6日の決勝に進みました。
女子400メートルリレーに、日本は青山華依選手、兒玉芽生選手、齋藤愛美選手、鶴田玲美選手の4人で予選1組に出場し、43秒44のタイムで7着となり、決勝進出はなりませんでした。
スポーツクライミング
新競技スポーツクライミング、男子複合の決勝で楢崎智亜選手は3種目の合計で4位となり、メダル獲得はなりませんでした。
自転車
女子ケイリンの小林優香選手は準々決勝で、男子スプリントの脇本雄太選手は3回戦で、それぞれ敗退しました。
男子オムニアムは橋本英也選手が1種目目の「スクラッチ」で8位に入りましたが、4種目の合計は54ポイントで最終順位は15位でした。
スケートボード
スケートボードは男子パークの予選が行われ、平野歩夢選手は予選14位で決勝進出はなりませんでした。
平野選手は、日本選手で史上5人目の夏と冬のオリンピック出場となりました。
カヌー
カヌースプリントの男子カヤックシングル200メートルで、松下桃太郎選手は16位となりました。
マラソンスイミング
男子マラソンスイミング、初出場の南出大伸選手は13位でした。
ゴルフ
女子の第2ラウンドが行われ、稲見萌寧選手がスコアを6つ伸ばして首位と6打差の通算7アンダーの6位に順位を上げ、畑岡奈紗選手は通算4アンダーの11位につけています。
近代五種
近代五種の女子は2大会連続出場の高宮なつ美選手がフェンシングのランキングラウンドで全体の27位につけました。
初出場の島津玲奈選手は29位になっています。
近代五種の女子は6日続きの種目が行われます。
一方、男子は2大会連続出場の岩元勝平選手が36人中30位となりました。
男子は7日に続きの種目が行われます。

引用:NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210806/k10013184411000.html?utm_int=news-sports_contents_list-items_022 .

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